INTERVIEW #10
Iさん
「クライアントの課題の本質に向き合いたい」
INTERVIEW #10
Iさん |
「クライアントの課題の本質に向き合いたい」
バークリーコンサルティングには、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 今回お話を伺ったのは、入社後わずか半年でシニアコンサルタント、さらに約1年後にはマネージャーへ昇格し、現在はシニアマネージャーとして活躍するIさん。 エンジニアとしてキャリアをスタートし、なぜコンサルタントへの転身を決意したのか。急速なキャリアアップを実現した背景や、若手育成への想い、そしてバークリーの魅力について語っていただきました。
エンジニアとして培った経験が今のキャリアの土台に
まずはこれまでのご経歴について教えてください。
新卒では、人事・給与・勤怠領域の自社パッケージ製品を持つソフトウェア企業へ入社しました。 入社後は製品導入や運用サポート、自社製品の開発・改善など幅広い業務を担当していました。約8年勤務した後、SES企業へ転職し、RPAの内製化プロジェクトに開発支援担当として参画したことをきっかけに、プロジェクト管理や推進、業務選定、代行開発、運用保守、さらにはメンバー育成にも携わるようになりました。 現在はAI・データ領域を中心に、戦略策定からアーキテクチャ構築、推進・運用・定着化まで幅広く支援しています。また、社内におけるAI・データ人材の育成も担当しています。
バークリーへの転職を決めた理由を教えてください。
エンジニアとして仕事をしていると、既に決められた方針や前提のもとでプロジェクトを進めることがほとんどです。 ただ、過去の経験の中で「そもそもの前提や方針が間違っている」と感じる場面が何度もありました。どれだけ現場で頑張っても、その前提自体が適切でなければ成果につながらないこともあります。 そうした経験から、与えられた方針のもとで動く立場ではなく、前提や方針そのものを考え、決める側になりたいと思うようになりました。 そのためにはコンサルタントという職種が最適だと考え、キャリアチェンジを決意しました。
スピード昇格の裏側にあった「案件拡大への挑戦」
入社後、半年でシニアコンサルタント、さらに約1年後にはマネージャーへ昇格されています。ご自身ではどのような点が評価されたと感じていますか?
大きな要因は案件拡大と営業だと思います。 当初はDX推進プロジェクトに参画していましたが、クライアントとの対話を重ねる中で、Power Platform活用推進がうまく進んでいないという課題が見えてきました。 そこで自身の経験を活かした提案を行い、支援領域を広げることができました。その結果、グループ会社のIT子会社への支援や、データ利活用領域への拡大にもつながりました。 単に目の前の業務をこなすのではなく、クライアントが本当に困っていることを見つけ出し、それに対して価値を提供し続けたことが評価につながったのではないかと思います。
シニアマネージャーまでキャリアを築く中で大切にしてきたことは何ですか?
一つはクライアントファーストです。 コンサルティングはサービス業でもありますので、常に「どうすれば単価以上の価値を提供できるか」を意識してきました。 もう一つはミッションドリブンの考え方です。 マネージャーになると、自分自身のスキルだけを磨いていても組織は成長しません。会社が抱える課題は何か、その解決のために自分は何をすべきなのかを考え、自ら行動を組み立てていくことが求められます。 会社を成長させる立場として主体的に動くことを常に意識しています。
AI活用の鍵は「データ」にある
現在担当されている業務について教えてください。
現在はAI・データ利活用を推進する立場でプロジェクトに参画しています。 近年は生成AIをはじめとしたAI活用への関心が非常に高まっていますが、AIを最大限活用するためには、その土台となるデータが整備されていることが不可欠です。 そのため、クライアントの中でどのようにデータを整備し、どのように活用し、最終的にAI活用へつなげていくのか。そうした構想・戦略策定から実行推進まで一貫して支援しています。
Iさんが考えるバークリーの強みは何でしょうか?
一言で言うと、小回りの良さとクライアントファーストだと思います。 大手コンサルティングファームの場合、単価や採算性の観点から、一定規模の体制や契約範囲を厳格に守る必要があります。その結果、柔軟な対応が難しくなるケースもあります。 また、豊富な実績がある一方で、一般論に寄った提案になってしまうこともあります。 その点、バークリーはベンチャー企業ならではの柔軟性があります。クライアントごとの文化や状況に合わせて、本当に必要な支援を考えながら伴走できることは大きな強みだと思います。
若手の成長こそが会社の成長
社内イベントや制度づくり、若手育成にも積極的に関わられています。その原動力は何でしょうか?
コンサルタントという仕事は、人そのものが価値を生み出す特殊なビジネスだと思っています。 会社が成長するということは、将来を担う若手メンバーが成長することとほぼ同義です。 また、個人で提供できるサービスには限界があります。本当に大きな価値を生み出すためには、個人だけでなく組織全体のレベルアップが必要です。 だからこそ、制度づくりや育成、社内イベントなどを通じて、組織全体の底上げに取り組んでいます。
若手メンバーと接する際に意識していることを教えてください。
一人の人間として敬意を持って向き合うことです。 自分の考えや価値観を押し付けるつもりはありません。時代も環境も変わっていますし、新しい世代には新しい世代の考え方があります。 どのような環境でも、自分で考え、自分なりの答えを見つけて切り開いていける人になってほしいと思っています。 そのため育成においても、スキルや考え方を一方的に教えるというよりは、自分自身の強みや課題に気づいてもらうことを大切にしています。 そして何より大事なのは、信頼と忍耐だと思います。
育成の難しさを感じることはありますか?
正直、とても難しいです。 むしろ苦しいことの方が多いかもしれません。 ですが、それだけ人の成長に向き合うということは簡単ではないということだと思いますし、だからこそやりがいも感じています。
最後に
エンジニアとしての経験を活かしながら、コンサルタントとしてクライアントの課題解決をリードし、さらに組織づくりや人材育成にも力を注ぐIさん。 インタビューを通じて印象的だったのは、「個人の成長」と「会社の成長」を切り離して考えていない姿勢でした。 クライアントへ価値を届けること、若手を育てること、組織を強くすること。そのすべてがつながっているからこそ、日々挑戦を続けているのだと感じます。 バークリーコンサルティングは、まさにこれからさらなる成長を目指すフェーズです。会社とともに成長したい方にとって、大きな挑戦ができる環境が広がっています。
大きな裁量のある
環境で、
新たな一歩を。
自らの可能性に挑戦し、活躍の場を探している方は
是非、当社の扉を叩いてみてください。